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ザ・換装

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理想のギターサウンドを構築すべく電源やケーブルの交換から始まり、今回プリアンプの真空管を交換することに踏み切った。長年愛用しているHUGHES&KETTNERのTUBEMAN。これほど長く使ったモノはなく、ディストーションやオーバードライブという扱いよりか、これはプリアンプなので高価でもある。Liveでも散々使ってきた。1998年に発売してスグ買ったと思うので、17年も使ってんのかwww こりゃすげぇ。内蔵された真空管に老朽化があるのかわからん、そしてサウンドに不満があるワケでもないのだが、もう一つヌケが欲しく高いとこが欲しいと常々思っていたのも事実。Webを俳諧しつつ参考に、今回はGROOVE TUBEというメーカーのモノを選んだ。なんともイイ名前じゃないか。真空管のサウンドキャラクターも判りやすく書いてある。数ある中でGT-12AX7-Rを選択。サウンドハウスで¥2,570。ロシア製だ、ハラショー。


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注文後、翌日に届く。相変わらずさすがサウンドハウス。早いウマい安いの三拍子だ。しかし、ここでモノすごい問題が発生。なんだこのパッケージデザインは! 黒地にオレンジってなんだこれは! オレンジ地に黒はまだ吉野家カラーとして許せる。黒地にオレンジ、黒地にオレンジはマズいだろ。どこかの賭博好きな球団じゃねぇか! おい、このパッケージデザインだと知ってたら買ってなかったぞ! どのサイトも真空管の画像をアップしていて、パッケージは掲載されていなかった。どんなトラップだよおい! まあ、部品扱いなので真空管そのものを載せるのは正しいとは思うがな。許せんデザインだ。

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とりあえず、気を取り直して作業に入る。色んなサイトを参考に作業を開始した。まずは、左側面のネジ4本を外す。

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想定してはいたが、一箇所破損が。まあいい、傷は男の勲章だ。

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左側面を開けたところ。

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開けてまずやるとこが緑と黄のアース線を外す。酸化が激しくサンポールに漬けたい衝動に駆られる。

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こっちは右側面。特に作業はない。

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上面のボリュームポットをマイナスドライバーを引っかけて抜く。ワッシャーはラチェットを所有していないので、いつぞやのネジザウルスを使って外した。それにしても汚い。後で全力で磨いたるわ。

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抜かれたポットくんたち。

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続いて背面。3箇所のジャック部分。TUBEMANはスピーカーシミュレーターであるRED BOXを内蔵している。オーディオインターフェースにはこの「TO MIXER」から接続するとRED BOX経由での出力となる。そしてネジが1本あるが、これは最初に抜いたアース線の片側にあたる。なので抜く必要はなさそう。だが、オレはそれに気づかず抜いてしまった。

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上記を終えると上面パネルが横にスライドして外すことができ、やっと真空管にアクセスできる。

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右が今まで使っていた真空管。RUBY TUBEというメーカー。ECC83-Czと記載がある。TUBEMANの初期型であることの証らしい。実に美しいデザインだ。それに比べ左のGROOVE TUBEのデザインはいかがなモノか。しかし、ここまで来たら引き返せない。

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真空管を取り替え元に戻した。サウンドは明らかに変わった。低域はズ太く、高域は今までより広がりを見せた。しかし「うんうん、これこれ」というワケではない。もう少しキメ細かさが欲しい。これを制御するのはナカナカ難しいだろう。しかし、試したのは30分ほどなのでこれからまだ変わっていくだろう。ギターも布袋モデルでしか試していない。単純に2ハムのテレキャスターと合う気がしたな。しばらくこれでやってみよう。真空管を交換したからといって音質が向上するワケではない。音は変わるが、それが自分の好みに合わなければ意味がない。しかし、色々試してみたいもんだ。
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