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ザ・スイッチング

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今まで、エフェクターのスイッチングシステムなんて気にもしたことがなかった。ライヴを頻繁にやってる頃、色々と排除し、プリアンプとワウペダルぐらいしか足下に置かなくなったから不要だった。しかし、ここにきてコンプレッサーやディレイが欲しくなってきて、自分のサウンドシステムというモノを新たに構築したいと思うようになってきた。エフェクターが増えればサウンドカラーも増えるが、ノイズも増えるし何よりGuitar本体の音が痩せたりするものだ。そんな事情を補うためにこういったスイッチャーが存在するワケだ。このFREE THE TONEというメーカーのスイッチングシステムは布袋師匠のロンドン公演の時に使われいていた。写真のはそれよりグレード下のARC-53M。要は演奏中、その場その場でエフェクターをガチャガチャ切り替えるワケだが、使用していないエフェクターもOFFながらも信号は通過して劣化に導いてしまうのでONにしたいものだけ信号を通過させる。もう一つはエフェクターのそれぞれをプリセットしておけるメリットがある。Bメロはクリーンでコンプレッサーとコーラスでコードを鳴らしているが、ソロになってこの2つをOFFにしつつオーバードライブとディレイをONにしたいとなると4回エフェクターを踏まなければならん。こんなんしょっちゅうあったら足首に水が溜まってしまうのを抑制する、というモノだ。

で、このFREE THE TONEのスイッチャーにしかない機能、HTSサーキットという素晴らし過ぎる回路がある。各々インピーダンスが違って当然のエフェクター群だが、スイッチャーの入口と出口にこの回路を持たせることにより一定のインピーダンスにしてくれるというもの。こういう新しい技術の話を読んだりすると俄然モチベーションが上がってくる。いやー、高くて買えないな。。。

ここのところブティック系エフェクターと呼ばれる、ハンドメイドのコンパクトエフェクターが特に増えてきており、プロもそういったモノを多くしようしているようだ。True Bypass使用のモノがここ数年でエラく増えてるが、ボードに貼り付けスイッチャーで管理というのがトレンドのようだ。そりゃあいつぞやの布袋師匠のように、どエラい予算でラックシステムなんてのができたら良いが、布袋師匠も海外のイベントでの演奏等では素早いセット転換も求められるためボードだけのシステムにしたり、Kemperというデジタルギターアンプを使ったりしている。そんなワケでオレも欲しいw

楽器店のHP等でもスイッチングシステム特集なんか見てると実に楽しい。夢が広がり、物欲が増すというものだ。
http://www.ishibashi.co.jp/feature/routingcontroller/

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